便秘解消のために腸内環境を改善したい

Month: 9月 2016

胃腸の弱い人が注意すべき食品とは?

体質は人それぞれ。胃腸が強い人もいれば、すぐにお腹を下してしまう胃腸の弱い人もいます。今回はお腹を下しやすい人が注意すべき食材を調査。胃腸の弱さにお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

お腹を下してしまう原因

お腹がゴロゴロして痛みを感じたり下痢になったりしてしまうのには、様々な原因が挙げられます。例えば寄生虫やウイルス、薬の副作用など。またストレスや食品添加物が原因で起こる場合もあります。仕事中や通勤中などに襲ってくる下痢は非常に厄介ですが、マイナスなことばかりではありません。

そもそも下痢は体から悪い物を外に出すための防御反応でもありますので、ある意味必要不可欠な症状と言えます。そのため下痢になったらとりあえず薬を飲んで止めるというのは、あまりお勧めできる方法ではありません。どうしても必要な場合を除き、下痢止めには頼りすぎないようにしましょう。

お腹を壊しやすい食材

胃腸が弱い人は、少しでも体に合わないものを食べるとお腹を壊してしまうことがあります。その中でも特にお腹を壊しやすい、代表的な食材をいくつか挙げてみましょう。

1.ラクトース

小学生の給食の時間に、お腹を壊すから牛乳が飲めないというクラスメイトはいませんでしたか?これは牛乳に含まれる、ラクトースと呼ばれる乳糖が原因です。ラクトースの分解酵素が少ない体質の人は、下痢をしたりお腹が痛くなってしまうことがあるのです。

同じ乳製品であるヨーグルトやチーズにもラクトースは含まれていますが、発酵する際に菌によってラクトースが分解されるため、これらの食材でお腹を壊すことはあまりありません。

2.甘味料

数ある食品には、様々な甘味料が使用されています。食品のパッケージに「多量に摂取するとお腹が緩くなることがあります」と注意書きが書かれているのを見たことはありませんか?
これは糖アルコールの作用によるもので、完全に吸収されず排出されるため、お腹が緩くなったりガスの量が増えたりするのです。

キシリトールやマルチトール、ソルビトールなどが含まれた食品は、一度にたくさん食べ過ぎないよう注意しましょう。

3.刺激物

辛いものや脂っこいもの、アルコールやカフェインなどは、胃腸を刺激しお腹を壊しやすくなります。胃腸の弱い方は、刺激物をなるべく避けたり、コーヒーやお酒を飲みすぎないようにするなどの注意が必要です。

腸内環境を整えて胃腸を強くしよう

ラクトースや甘味料、刺激物などは、胃腸が弱っている時に摂取するとさらにお腹を壊すリスクを高めます。大切なのは、腸内環境を整え胃腸が弱らないようにすること。発酵食品や食物繊維をしっかり摂って、良い菌を増やす腸活を積極的に行いましょう。

便秘か使用効果アップ!ヨーグルトと相性のいい組み合わせ

便秘を改善したり、腸をキレイにしてくれたりする食材はたくさん存在します。その中でも代表的な食品と言えばヨーグルト。そしてこのヨーグルトに、ある食材を組み合わせることでより整腸効果を高めることができます。ここでは、便秘解消や美腸に効果的な食材の組み合わせをご紹介していきましょう。

ヨーグルトの組み合わせ

ヨーグルトに整腸作用があることは非常に有名ですよね。お腹のために、毎日食べているという方も多いでしょう。ヨーグルトには整腸作用のある乳酸菌が豊富で、健康と美容に良いタンパク質やカルシウム、ビタミンB2なども含まれています。

もちろんヨーグルト単品でも効果は期待できますが、そこに食材をプラスすることで、さらなる効果が期待できます。

果物をプラス

栄養豊富なヨーグルトですが、ビタミンCや食物繊維はほとんど含まれていません。ビタミンCは美肌作用が、食物繊維には整腸作用がありますので、果物をプラスすることで便秘解消と美容効果が高まります。

ヨーグルトと相性がよく、食物繊維が豊富な果物はリンゴやバナナ、キウイやイチゴなど。できれば様々な種類を、200gのヨーグルトと混ぜて夕食後に食べましょう。夜に摂取することで、翌朝のお腹スッキリ効果が期待できます。

オリゴ糖をプラス

ヨーグルトに含まれている乳酸菌と相性ピッタリなのがオリゴ糖。二つの相乗効果で善玉菌の働きが活発になり、腸の中をキレイにすることができます。無糖ヨーグルトにオリゴ糖をプラスすることで、優しい甘味に仕上がりますよ。

ハチミツをプラス

健康食品としても知られるハチミツ。ハチミツにはビタミンとミネラルが豊富で、さらにグルコン酸という成分も含まれています。このグルコン酸は善玉菌の餌になり、善玉菌を増やすことができるのです。風味豊かな甘味がヨーグルトによく合い、ヨーグルト特有の酸味を和らげてくれます。

ココアをプラス

ココアにはカルシウムやカリウム、鉄分やビタミン、食物繊維などの栄養が豊富に含まれています。そして実はヨーグルトとの相性が抜群。ヨーグルトにココアを大さじ1~2杯混ぜて食べてみましょう。チョコレートのような濃厚なヨーグルトの味がクセになりますよ。

注意してほしいのが、砂糖入りのココアではなくピュアココアを使うこと。砂糖入りのココアはカロリーが高く、栄養価も下がってしまいますので無糖ココアを選ぶようにしましょう。

最後に

そのまま食べてしまいがちなヨーグルトですが、様々な食材と組み合わせることで便秘解消効果を高めることができます。食材のレパートリーを増やすことで、飽きずに美味しく食べ続けられるというメリットも。

また、寒い冬などは軽く温めたホットヨーグルトもおすすめです。いろんな食材と組み合わせて、美味しく楽しく便秘を解消していきましょう。

便秘 ヨーグルト 効かない

実は危険!?便秘薬を飲むときに注意が必要な組み合わせ

薬を服用する時は、コーヒーやジュースではなく水かぬるま湯で飲む、このことはよく知られていますよね。では便秘薬には注意すべき飲み合わせはあるのでしょうか。今回は、便秘薬を服用する際に注意が必要な飲み合わせや食べ合わせを紹介していきます。

牛乳とヨーグルトに注意しよう

実は便秘薬は、牛乳やヨーグルトとの相性が良くありません。とはいっても、わざわざ牛乳と一緒に便秘薬を飲む人は恐らくいませんよね。でも、便秘薬を飲む前や飲んだ後に、牛乳やヨーグルトを口にしている方は意外と多いのではないでしょうか。

なぜ乳製品がNGなのか

便秘薬は腸に届いてから溶けることで効果を発揮します。そのため胃液で溶けないよう、コーティングが施されているのです。しかし酸性の胃液は、牛乳などの乳製品を摂取することにより中性に変わってしまいます。

便秘薬のコーティングは中性への耐性がなく、中性に変化すると胃の中で溶けてしまうのです。胃で溶けてしまった便秘薬は、腸へ届かず十分な効果を発揮することができません。また、腸で溶ける成分が胃の中で溶けてしまうことで、場合によっては胃が荒れたり腹痛や吐き気などの症状を引き起こす可能性もあります。

乳製品を摂取した時は1時間以上空けて服用を

牛乳やヨーグルトといった乳製品は、便秘解消に効果的な食品としても知られています。そのため毎日意識して摂取しているという方も多いはず。便秘薬の効果が感じられない、そんな時はもしかすると乳製品との組み合わせが関係しているのかもしれません。

とはいえ便秘解消のために取り入れている乳製品を、便秘薬のために我慢するというのは控えたいもの。そのような場合は、乳製品の摂取と便秘薬の服用の間隔を最低1時間以上空けるようにしましょう。

便秘薬と胃薬の飲み合わせにも注意!

刺激の強い便秘薬を服用すると、お腹が痛くなることがあります。そのため胃薬を同時に服用している方も多いのではないでしょうか。しかし実は、便秘薬と胃薬の組み合わせもNGなんです。

この2つを同時に摂取すると、胃薬の影響で便秘薬が腸へ届く前に溶けてしまうことがあります。胃の中で便秘薬が溶けてしまうと、乳製品と同じように便秘薬の効果が薄まったり、胃が炎症を起こしてしまう場合があるので注意が必要です。便秘薬を飲むと胃が痛くなってしまうという方は、先に胃薬を飲み1時間以上時間を置いてから便秘薬を飲むようにしましょう。

まとめ

便秘薬を服用する際に、注意が必要な組み合わせをご紹介していきました。便秘薬は胃腸への刺激が強いお薬。体への負担を最小限に留めるためにも、乳製品や胃薬との組み合わせに注意してくださいね。

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