便秘解消のために腸内環境を改善したい

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ウォーキングで便秘知らずの体に!正しい歩き方をご紹介

毎日どれくらいの距離を歩いていますか?ウォーキングは手軽にできる健康法として人気がありますが、実は便秘にも効果があるといわれているんです。ウォーキングと便秘の関係、そして正しい歩き方についてまとめてみました。

ウォーキングが便秘に効く理由

ダイエットや健康維持のために、定期的にウォーキングをしているという方も多いでしょう。ウォーキングは足腰を鍛えられるので老化予防にもいいとされています。ところで、なぜ歩くことが便秘解消に繋がるのでしょうか。そのメカニズムを見ていきましょう。

1.筋肉が鍛えられる

女性や高齢者などは、筋力が弱いため便秘になりやすいといわれています。筋肉が少なくなると、排便をおこなうために必要なぜん動運動や、いきむ時の力が弱くなってしまうのです。

ウォーキングをおこなうことで、これらの排便に必要な筋肉が鍛えられ、便秘解消に役立ちます。

2.血行が促進される

体を動かすことで全身に血液が行き渡り血行がよくなります。腸にまで血液がしっかりと届き、内臓の働きが活発になることで便秘の予防や改善効果が期待できます。激しい運動は腹痛を招いてしまうリスクもあるため、ウォーキングで適度に体を動かすようにしましょう。

3.自律神経が整う

自律神経は腸の働きと深く関わっていて、自律神経が乱れることで便秘を悪化させてしまうことがあります。ウォーキングはストレス解消にもなり、自律神経のバランスが整うため便秘改善に繋がります。

便秘解消に効果的なウォーキング法

ただ歩くだけでなく、ちょっとしたポイントを意識することで便秘解消効果を高めることができます。

できるだけ毎日続ける

ウォーキングは一度にたくさん歩けばいいというわけではありません。長距離を歩く必要はありませんので、できるだけ毎日続けるということが大切です。

一日8000歩が理想とされていますが、難しい場合はこれより少ない歩数でも構いません。万歩計を持ち歩くことで、歩くことがさらに楽しくなりますよ。

広めの歩幅で歩く

歩幅を広めにして歩くことで、骨盤が動き腸が刺激されます。広めの歩幅にすることで大きな筋肉を使うことができ、カロリー消費にも効果的です。しっかりと呼吸をしながら、脚の動きを意識して歩いていきましょう。

水分補給をする

ウォーキングの前に水分補給をすることで、胃腸が刺激され便が出やすくなります。
朝起きたらまず水を飲み、水分補給をしながらウォーキングをおこなうようにしましょう。

まとめ

ダイエットや美肌、生活習慣病や便秘の予防など、様々な効果が期待できるウォーキング。一日30分程度歩く習慣を身に付け、健康的に便秘を改善していきましょう。

便秘治療に役立つ情報の調べ方

私が便秘になったきっかけは「痔になったこと」でした。それからというものの、痔と便秘が悪化しないように様々な治療法を行うようになったのです。

「便秘治療法の情報収集」が趣味に

痔を悪化させないためには、便秘を治療しなくてはなりません。そのため、便秘治療法の情報を積極的に集めるようになりました。私が情報収集のために利用したのが以下の4つ。

1.インターネットで情報収集

インターネットには様々な情報が掲載されています。便秘治療に関する情報を掲載しているサイトもごまんとあり、情報量の多さでは群を抜いています。しかし中には信憑性に欠ける情報を掲載しているサイトもありますので、その点は注意が必要。

私が参考にしていたのは、クリニックが運営しているサイトと、便秘で苦しんでいた方の体験談を綴っているサイトです。医師が執筆している情報は信頼できますし、実際に便秘でツラい思いをした方の実体験はとても参考になります。

2.健康番組を見る

テレビ番組は、一般的に裏付けを取ってから放送するので信頼できる情報と言えます。私が参考にしていた情報番組は「ためしてガッテン」「主治医が見つかる診療所」「みんなの家庭の医学」「きょうの健康」「駆け込みドクター」など。

毎回便秘の治療法について取り上げているわけではありませんが、健康に関する情報ばかりなので、見て損をすることはありません。毎週健康番組を視聴することで健康への意識が高まり、生活習慣に気を配るようになりました。

3.病院で生活指導を受ける

私が痔になった時、診察を受けたのが胃腸科のクリニックです。そこで便秘が原因の痔だと診断され、便秘改善に効果的な成分や、便秘治療に用いられる薬について指導してもらいました。

先生によると、便秘を改善するために必要なのは善玉菌を増やすこと。善玉菌を増やすためには、乳酸菌の摂取が重要だということです。そして、乳酸菌の一種である「ビオフェルミン」の錠剤を処方してもらいました。

便秘治療に用いられる薬や成分は、また別の機会にご紹介したいと思います。

4.知人に聞く

一番信頼でき、実践しやすいのは身近な方の便秘治療法ではないでしょうか。特に女性は便秘に悩まされている方が多いので、どのような治療法や予防を行っているのか、直接聞いてみるのが良いかもしれません。

「実践すること」が大事!

ネットやテレビ、病院での生活指導や知人からの情報によって、様々な便秘治療法の知識を増やすことができます。しかし、いくら知識を増やしてもそれを実践しなければ便秘が治ることはありません。

便秘治療は金銭的負担の少ない方法が多いので、気になる方法があれば実践し、体質に合った治療法を見つけることが重要だと言えるでしょう。

病気が原因の場合も!頑固な便秘は病院で検査を

便秘が続いたら、どう対処しますか?まずは生活習慣の改善、それでも治らなければ便秘薬を使う、という人が多いのではないでしょうか。便秘で病院へ行くという方は恐らくあまりいないでしょう。

しかし実は、軽く考えがちな便秘には思わぬ病気が潜んでいることもあるのです。

便秘になる病気とは?

便秘になる主な原因は食生活や生活習慣。しかし中には、病気が原因で便秘になってしまう場合もあります。考えられる病気は以下の通り。

  • 大腸ポリープ
  • 大腸ガン
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 過敏性腸症候群 など

便が出ないだけでなく、便に血が混ざっていたり激しい痛みが続いたり、生理不順が長く続く場合には、一度病院で検査することをオススメします。

便秘は何科に行けばいいの?

私は便秘…というより便秘が原因の痔で何度か病院に通っています。私が通っていた病院は循環器内科や胃腸科、肛門外科のあるクリニック。また生活習慣病にも力を入れており、診察だけでなく細かい指導もしてくれました。

便秘で病院に行く場合には、

  • 便秘外来
  • 胃腸科
  • 消化器内科

このいずれかになります。消化器内科では便秘の治療を行っていない場合もあるため、できれば便秘外来か胃腸科のある病院に行きましょう。

また妊娠中の便秘は産婦人科、赤ちゃんや小さな子供の便秘は小児科など、年齢や体の状態に合わせた病院を選ぶことも大切です。

病院では何をするの?

便秘で病院に行くとなると、どのような診察をするのかわからず不安になりますよね。私は痔が気になって病院へ行ったため、肛門鏡を使った診察が行われました。
しかし痔ではない便秘の方は、問診とレントゲンだけで終わることがほとんどです。

問診では便の状態や生活習慣について質問されます。お腹を直接触って診察したり、聴診したりする場合もあります。便秘が長期間続いている方などは、レントゲンを撮って腸の状態を確認します。

便秘と下痢を繰り返したり血便が出たりするなど、病気の疑いがある場合には血液検査や直腸の検査をすることもあります。

私は初めて病院に行った時、レントゲンを撮影しました。レントゲンを撮ることでどれくらい便が溜まっているかを確認することができます。ちなみに私は便だけでなく、ガスも溜まっていることがわかりました。

費用と薬について

費用

問診やレントゲンを合わせて、診察時間は30分前後。料金は健康保険適用で2000円~3000円ほど、薬を処方してもらった場合は薬代で1000円ほどかかります。

診察結果の内容によって、処方される薬の種類は異なります。水分を増やして排便を促すマグネシウム製剤を処方されることが多いですが、糞づまり状態となってしまっている場合はプルゼニドやグリセリン浣腸など、大腸刺激性下剤を処方されることもあります。

また、腸内環境を整えるためにビオフェルミンなどの乳酸菌を処方する病院も多いようです。私が診察を受けた病院でも、ビオフェルミンを処方して頂きました。

便秘の放置は危険

便秘はとても身近な病気なので、自己流で予防や改善をしているという方も多いでしょう。しかし、便秘が長期間続くと生活習慣病にかかるリスクが上がったり、腸閉塞を発症したりする場合もありますので、自己流ケアで改善しない場合は病院へ行くことをおすすめします。

お腹も痛いし腰も痛い!便秘と腰痛の意外な関係とは?

便秘と腰痛は無関係のように思えますが、近い場所に位置しているため、二つの症状が同じ原因から発生することも少なくありません。どのような原因で便秘と腰痛が発生するのかを、詳しく紹介していきます。

椎間板ヘルニアから起こる便秘

椎間板ヘルニアとは、椎間板と呼ばれる骨が外に飛び出してしまう症状のことです。私たちの背骨には椎間板が重なりあっており、椎間板が腰を曲げたり動かしたりする時に衝撃を吸収してくれます。

しかし椎間板が外に飛び出してしまうと、神経を圧迫して痛みや痺れを起こし椎間板ヘルニアとなってしまうのです。

椎間板ヘルニアで便秘になる理由

ヘルニアになってしまうと、腰が思うように曲げられなくなったり、歩くことが難しくなったりしてしまいます。そのため運動不足となり、筋力低下が腸の働きをも低下させてしまうのです。また神経が圧迫されることによって、排便障害を引き起こすこともあります。そのため椎間板ヘルニアになると、便秘を発症しやすくなるのです。

ストレスによって起こる腰痛と便秘

腰痛は椎間板ヘルニアの他に、ストレスが原因で起こる場合もあります。肉体的なストレスと精神的なストレスの二つに分けられ、このどちらも腰痛と便秘の原因になります。肉体的ストレスは、例えばドライバーや介護職など、腰に負担をかける姿勢を続けなければならないような状態。精神的ストレスは、極度のプレッシャーやウツなどが該当します。

ストレスと便秘との関係

食べたものを消化吸収したり、排便したりする腸の働きは自律神経が司っています。しかしストレスを感じ続けると、自律神経が乱れてしまい、腸の機能が弱まってしまうのです。その結果消化不良や軟便、硬便といった便秘の症状を引き起こしてしまいます。

生活習慣が原因の腰痛と便秘

腰痛や便秘は、生活習慣が原因で引き起こされることもあります。例えば体を動かす習慣がまったくない方の場合、筋力が落ち血行不良が発生し、腰の筋肉が硬くなることで腰痛が起こりやすくなります。

また、筋力低下や血行不良は腸の機能も低下させるため、同時に便秘を発症するケースも少なくありません。この他にも、長時間同じ姿勢を続ける仕事の場合、骨盤の歪みや血行不良を引き起こし、腰痛と便秘のリスクを高めてしまいます。

便秘そのものが腰痛を引き起こすケース

便秘が悪化すると、腸が膨張し腰の神経を圧迫してしまうことがあります。神経が圧迫されると痛みを感じやすいため、腰痛も悪化してしまうのです。

原因別に対処することが大切

長時間のデスクワークで腰を痛めやすい方は、こまめに休憩を取りストレッチをするなどして、血流を良くすることを意識しましょう。便秘解消には適度な運動も重要ですが、椎間板ヘルニアの場合は無理に運動すると悪化してしまう可能性があります。まずは腰痛と便秘の原因が何なのか、病院できちんと診察を受けるようにしましょう。

長寿の秘訣は乳酸菌?乳酸菌がもたらす健康パワーとは?

質素な食事が中心だった昔と比べると、食生活が豊かになり食べたいものが何でも買える時代になりました。栄養状態は昔より格段に良くなったはずなのですが、偏った食事を取る人が増えたことで、肥満や糖尿病といった生活習慣病にかかるリスクが高まっています。

20代で生活習慣病になってしまうケースも多く、近年深刻な問題にもなっているのです。健康な毎日を送るためには、バランスの良い食事、そして乳酸菌の摂取が欠かせません。

乳酸菌が健康に良い理由

乳酸菌が活発に働く場所、それが腸内です。腸の中には数多くの細菌が棲みついていて、これら腸内細菌のバランスが整っている人ほど病気になりにくいと言われているのです。しかし若いうちは細菌バランスが整っていた方でも、加齢とともにバランスが崩れていってしまいます。

これは年を取るごとに善玉菌の一種である乳酸菌が減少してしまうため。乳酸菌が減り善玉菌が不足すると、悪玉菌が活発になり生活習慣病を発症しやすくなるのです。

乳酸菌はどうやって発見された?

乳酸菌が発見されたのは、今から約5000年前のこと。羊の乳を放置したところ、酸味が生まれたことから乳酸菌の存在が知られるようになったと言われています。遊牧民を中心に発酵食品が広まりましたが、当時はまだ健康に良いものだとは考えられていませんでした。

その後発酵食品を摂取している人たちに長寿が多いことが注目され、乳酸菌についての研究が進められるようになったのです。そして乳酸菌が悪玉菌の繁殖を抑えるという論文が発表されたことで、欧米諸国を中心に普及していきました。

日本で乳製品が食べられるようになったのは明治時代のことです。1950年に明治乳業からヨーグルトが販売され、「ヨーグルトといえば乳酸菌」というイメージが定着しました。

悪玉菌が病気のリスクを上げる理由

人の体の中には、善玉菌だけでなく悪玉菌も棲んでいます。そしてどちらにも属さない日和見菌が約50~70%の割合で存在するのです。悪玉菌には発酵消化する働きがあるとされており、腸内にまったく存在しないのも良くありません。

しかし悪玉菌が増加すると発がん物質が増えやすくなり、癌や生活習慣病のリスクを高めることが研究で報告されています。そのため、もっとも健康的であるとされる善玉菌2、悪玉菌1、日和見菌7の細菌バランスを保つことが重要なのです。

乳酸菌が悪玉菌の増殖を防ぐ

乳酸菌が腸内に存在することで、悪玉菌の繁殖を防ぎ、健康的な細菌バランスを保つことができます。しかし前述したように、乳酸菌は加齢と共に減少してしまいます。そのため日頃から発酵食品や乳酸菌飲料、乳酸菌サプリなどを摂り、悪玉菌の増殖を防ぐことが大切です。

親子で便秘は遺伝する?一番の原因は生活習慣だった!

便秘は誰でも起こりうる体調不良の一つです。人生で一度も便秘を経験したことがないという人はあまりいないでしょう。

それほど一般的な症状でもある便秘ですが、果たして便秘は親から子へと移るのでしょうか。今回は便秘と遺伝の関係について探っていきましょう。

便秘と遺伝の関係

便秘体質になりやすい人の子供は、親と同じく便秘になりやすいのでしょうか。実は、便秘の遺伝性にははっきりとした医学的根拠はありません。

つまり親が便秘体質だからと言って、必ず子供も便秘体質になるというわけではないのです。しかし、注意してほしいのが以下の二つです。

  1. 腸が長く複雑な形をしている
  2. 肥満体質である

これらは親から子へと遺伝しやすいため、便秘になるリスクが高まります。腸の形が長くねじれていたりすると、便が腸内に滞りやすく便秘になってしまいます。

また肥満体質は腸が脂肪で圧迫され、消化不良や便の詰まりを起こしやすいため、便が排出されるまでに時間がかかってしまうのです。

遺伝よりも重要なのが生活習慣

親が便秘だと子供も便秘になりやすい一番の原因は、生活習慣だと言われています。では、どのような生活習慣が便秘を招いてしまうのでしょうか。

1.食事が不規則・栄養バランスが悪い

例えば子供に好き嫌いが激しい場合、子供が好むような高カロリー高脂質の食事を作ることが増えます。

例えば味の濃い麺類やハンバーグ、唐揚げなど、子供の好みに合わせていると自然と野菜の摂取量が減ってしまいます。

また、親が共働きの場合は自炊をする機会が減ってしまうため、お店で売られているお惣菜や外食で済ませてしまうことも多いでしょう。

このような食生活を続けていると、親子で腸内環境が悪化し便秘になりやすいのです。

2.運動をしない

親が運動を好まないと、子供も体を動かす機会が減ってしまいます。休日に家族で公園で出かけたり、一緒にスポーツをするようなことがあまりありません。

その結果親だけでなく子供までもが運動不足になってしまうのです。便を出すためには筋肉の働きが重要となるため、運動不足は便秘を招く原因となってしまいます。

3.睡眠不足

深夜まで起きていることの多い家庭では、子供の就寝時間が遅くなってしまいます。睡眠中は副交感神経が活発になり、腸の働きも活発になります。

しかし、睡眠時間が足りず睡眠の質が落ちてしまうと、腸が十分に活動できなくなり、便秘となってしまうのです。

 

乳酸菌の種類とヨーグルトの選び方を知ろう

便秘を解消するため、毎日ヨーグルトを食べているという方も多いですよね。ヨーグルトはお腹に優しく、腸をキレイにしてくれる働きがあることは有名です。

しかし正しい食べ方をしなければ、ヨーグルトの効果を十分に発揮することができません。そこで今回は、乳酸菌の効果や正しいヨーグルトの選び方をご紹介していきます。

ヨーグルトにはどんな効果があるの?

ご存知の通り、ヨーグルトの代表的な効果といえば便秘解消や腸内環境の改善。しかしそれだけではなく、健康面や美容面などで様々な嬉しい効果をもたらしてくれるのです。

1.健康面の効果

  • 免疫力の向上
  • 生活習慣病の予防
  • 口臭予防
  • アレルギーの改善
  • イライラ予防

2.美容面での効果

  • 肌荒れ予防
  • ダイエット効果

代表的なものだけでも、これだけの効果が期待できるのです。しかしすべてのヨーグルトで同じような効果が得られるわけではありません。ヨーグルトには様々な種類があり、その種類によって効果効能も異なります。

ヨーグルト(乳酸菌)の種類

スーパーに行くと、乳製品コーナーにはいろいろなヨーグルトが並べられています。昔に比べ種類が増えたこともあり、選ぶのに時間が掛かるという方も多いのでは?

実は現在、市販のヨーグルトの種類は7500以上にも及ぶと言われています。ここでは、数多く存在する乳酸菌の中から代表的な乳酸菌の効果をご紹介します。

ビフィズス菌

昔から日本人にとって馴染みの深いビフィズス菌。ヨーグルトだけでなく、胃腸薬にも使用されることがあります。代表的な効果は整腸作用、アレルギー症状の改善などが挙げられます。

ヤクルト菌

ヤクルト菌はラクトバチルス・カゼイ・シロタ株と呼ばれるもので、ヤクルト社が販売している乳製品の多くに含まれています。

ヤクルト菌は胃酸に強く、生きたまま腸に届きやすい乳酸菌。整腸作用やぜん動運動の促進、抗癌作用などが挙げられます。

LG21

近年注目を集めるようになったLG21乳酸菌。LG21の特徴は、ピロリ菌の活動を抑える働きがあるということ。

日本人はピロリ菌の感染率が高く、胃潰瘍や胃がんを引き起こす原因としても知られています。継続的にLG21を摂取すると、ピロリ菌の除菌率を高められることが分かっています。

ラブレ菌

ここ10年ほどで見かけることの増えた、ラブレ菌入りの乳製品。ラブレ菌は生きて腸まで届くため、悪玉菌を減らし便秘を改善する効果が期待できます。また、ガンやエイズ予防としても注目を集めています。

ヨーグルトの正しい選び方

実は乳酸菌は、人によって合うものと合わないものが存在します。自分には効果があった乳酸菌が、他の人にはまったく効かないということもあるのです。

しかし自分に合う乳酸菌を見つけるために、数千種類のヨーグルトを食べ比べるのは不可能ですよね。

ですので、まずは一つのヨーグルトを2週間食べ続けてみましょう。効果を実感できなければ、異なる乳酸菌を使用した別のヨーグルトを試してみて下さい。

2週間ごとに食べ比べることで、自分に合うヨーグルトが徐々にわかっていきますよ。

ぽっこりお腹を解消して美くびれを手に入れよう!

便秘のせいで下腹ぽっこり、今まで履けた服が履けなくなった…そんな悩みをお持ちではありませんか?

食事制限しても運動しても元に戻らない、そんな方にオススメしたいのが「腸もみダイエット」。ぽっこりお腹でお悩みの方はぜひ試してみてくださいね。

便秘が続くとポッコリお腹になる理由

便秘気味の方は、下腹がポッコリと出ていることが多いですよね。これは腸内に溜まった便の重みで、腸の位置が下がってしまうからなんです。

男性に比べ女性は腹筋の力が弱いため、内臓が下垂しやすくお腹が出てしまうことが多いんですね

ぽっこりお腹を解消する方法

便秘が原因でぽっこりお腹になっている場合、一番の解消法は便秘を治すことです。

しかし便秘が治らないから悩んでいる方にとっては、「そんなこと言われたって、何しても治らないのにどうすればいいの?」と感じてしまいますよね。

そんな方にオススメしたいのが「腸もみダイエット」。

腸をマッサージするだけで腸を正しい位置に戻し、ぽっこりお腹をスッキリさせるこのダイエット法。さらに便秘解消にも効果的ですので、ぜひ実践してみて下さい。

腸もみダイエットの手順

それでは腸もみダイエットのやり方をご紹介していきます。腸のマッサージは、小腸→大腸→S字結腸の順番に行うと効果的。床に布団などを敷き、仰向けになりヒザを立てた状態で行います。

  1. おへのそ下から3センチのところに両手を置きます
  2. 大きく深呼吸をしながら4秒間指で押し、ゆっくりと戻します
  3. おへそ下3センチの場所から、時計周りに8回指で圧を加えていきます
  4. 続いて大腸マッサージ。右側の下腹から、のの字の形に手を動かしマッサージしていきましょう
  5. 硬さを感じる部分があったら、そこをもみほぐすように圧を加えます
  6. 最後におへそから指3本下にある箇所を、両指を添えて押すようにマッサージすれば完了です

腸もみダイエットの様々な効果

腸もみダイエットは、

  • ぽっこりお腹解消
  • くびれを作る
  • 便秘解消
  • ダイエット
  • 冷え性改善
  • 腸内環境改善

など様々な効果が期待できます。

一日10分あればできる!

腸はリンパ管がたくさん集まっている場所。腸をマッサージすることで血液の流れが良くなり、老廃物を排出しやすい体へと変えることができます。また、マッサージによって腸の蠕動運動を促進し、便の排出を促します。

便秘を解消し腸が正しい位置に戻れば、美くびれだって手に入るかも。腸がキレイになることで、美肌や免疫力アップといった効果も期待できますよ。

一日10分あればできる腸もみダイエット、ぜひ実践してみてくださいね。

乳酸菌と食物繊維の同時接摂取で便秘解消!

便秘解消に効果的なのが乳酸菌。しかし実は、乳酸菌だけを摂取してもあまり効果が期待できないってご存知でしたか?

大事なのは乳酸菌+食物繊維なんです!それでは、乳酸菌と食物繊維の正しい摂取方法をご紹介しましょう。

「腸内環境を整えるなら乳酸菌」は正しい?

乳酸菌といえば、腸内をキレイにして腸内環境を整えてくれるイメージがありますよね。たしかに乳酸菌には腸内の善玉菌を増やし、腸をキレイにする働きがあります。

しかし注意して欲しいのは、便秘が続いている状態で乳酸菌を摂取しても、十分な効果が得られないということ。

便秘が続いている時の腸内は、排出されていない宿便がたくさん残った状態です。そのため便が邪魔をしてしまい、せっかく摂った乳酸菌が無駄になってしまうことがあるのです。

乳酸菌に食物繊維をプラスして効果アップ!

便秘を解消したいときは、乳酸菌だけでなく食物繊維も併せて摂取するのがオススメです。実は、食物繊維も乳酸菌と同様、善玉菌のエサになるんです。

善玉菌が乳酸菌や食物繊維をエサとして摂り入れることで、善玉菌の数が増え腸内環境を整えることができるんですね。

オススメは植物性乳酸菌+水溶性食物繊維

乳酸菌の種類

まず、乳酸菌には「動物性乳酸菌」と「植物性乳酸菌」の二つが存在します。

動物性乳酸菌はチーズやヨーグルト、乳酸菌飲料などに含まれ、植物性乳酸菌はキムチや味噌、納豆などに含まれています

どちらも善玉菌のエサになる腸にとってプラスに働く菌ですが、便秘解消のために摂取するなら「植物性乳酸菌」がおすすめ。

動物性乳酸菌は、牛乳主体で作られる菌で、存在する場所が限られます。しかし植物性乳酸菌は様々な菌と共存することができ、強い働きを持つという特徴があるんです。

そのため、腸にしっかりと届けるためには植物性乳酸菌がオススメなのです。

食物繊維の種類

続いて食物繊維ですが、こちらも乳酸菌同様2つの種類が存在します。一つが「不溶性食物繊維」、そしてもう一つが「水溶性食物繊維」。

どちらも便秘改善に効果的な成分ですが、乳酸菌と同時に摂取するなら水溶性食物繊維がおすすめです

水溶性食物繊維は、便の水分を増やし排出しやすくする働きがあります。便が硬くて出しにくいという方は、水溶性食物繊維を積極的に摂取しましょう。

食事量が少なく便の量も少ないという方は、不溶性食物繊維も併せて摂取することをオススメします。

まずは宿便を減らそう

乳酸菌と食物繊維を摂取することで、宿便を外に排出しやすくする状態を作ります。

ある程度宿便が排出されたあとも、そのまま乳酸菌と食物繊維の摂取を続けましょう。徐々に善玉菌の数が増え、腸内環境が整っていきます。長期的に続けることで、便秘になりにくい体へと変えることができますよ。

女性のがん死亡率1位は大腸がん!どうすれば防げるの?

日本人の死因で最も多いのが「悪性新生物」です。悪性新生物とは、つまりガンのこと。ガンで亡くなる方の割合は約30%で、40代になるとガンの死亡率が一気に上がります。

※参照記事:厚生労働省「平成26年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」PDF

その中でも特に注意しなければならないのが大腸ガン。なぜ大腸ガンになってしまうのか、そしてどうすれば予防できるのかを学んでいきましょう。

女性のがん死亡率一位は大腸ガン

ガンは死亡率が高く、再発の危険もある恐ろしい病気です。部位別死亡率を見てみると、男性の死亡率一位が肺ガンなのに対し、女性の第一位は大腸ガンとなっています。

男性も油断はできない

男性の癌死亡率では、大腸ガンは第三位となっています。一見すると女性より大腸ガンの罹患リスクが低いように思えますが、罹患数や死亡数は男性の方がやや多いという統計が出ています。

※参照記事:日本対がん協会「がんの部位別統計」

なぜ大腸ガンを発症してしまうのか

大腸ガンの原因は食事や運動、遺伝など様々なことが関係しています。具体的にどのような原因が考えられるのかを見ていきましょう。

1.食の欧米化

実は、昔はそれほど大腸ガンの罹患数が多くありませんでした。大腸ガンになりやすいのは欧米人、胃ガンになりやすいのが日本人だと言われていたのです。しかし近年では日本人にも大腸ガンが増えてきており、大きな問題となっています。

その原因と言われているのが食の欧米化。長年和食を続けてきた日本人が肉を食べるようになり、野菜の摂取量が少なくなったことが要因と言われています。

2.喫煙・アルコール

喫煙は肺や食道ガンになりやすいイメージがありますが、胃や腸などの消化器官にも悪影響を及ぼします。タバコには発がん性物質があり、それを取り込むことで大腸ガンのリスクを上げるのです。過度な飲酒も同様に、ガンのリスクを上げることがわかっています。

3.運動不足

まったく運動しない人と、運動する習慣のある人とでは、前者の方がガンの罹患率が上がることがわかっています。運動不足は便秘を引き起こし、腸内環境が悪化することで大腸ガンのリスクが高まると考えられます。

4.遺伝

大腸ガンの原因の一つが遺伝です。身内に大腸ガンになった人が3人以上いたり、2世帯以上で大腸ガンが続く場合、家族性大腸ガンになるリスクが高まります。

大腸ガンを防ぐためにできること

大腸ガンを予防するには、大腸ガンの原因となる生活習慣を行わないことが重要です。食生活、喫煙やアルコール、運動不足に注意することで、大腸ガンのリスクを下げることができます。過度な飲酒やアルコールは控え、適度に運動をする習慣を身につけましょう。

特に重要なのが食生活

大腸ガンのもっとも大きな要因となるのが食生活です。理想的な食事は、欧米化が進む前に日本で食べられていた和食。発酵食品や野菜、魚などをしっかりと食べ、脂質を摂りすぎないよう注意しましょう。

定期的な検査も予防に繋がる

ガンの中でも、大腸ガンは比較的進行の遅い病気です。ポリープから癌化するまで数年かかると言われているため、ポリープが見つかった段階で処置できれば大腸ガンを防ぐことができます。

とはいえ、大腸内視鏡検査は心身ともに負担を感じやすいもの。最近では眠りながら検査が行える病院も増えてきています。40歳を過ぎたら、定期的に検査を受けることが大切です。

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